揮発性
ブログ開始から一週間を過ぎ、記事の総数は2。なんだコイツは。
はい、コイツことGustです。
書けそうな出来事があったので綴っていきます。
詳細は伏せますが、僕が受けている授業は電気を使う道具を利用しています。
コンセントは床の節々に収納されているタイプで、延長コードを介して利用するのが定石です。
そんな延長コードは教室の棚に仕舞われている訳ですが、その日の授業開始後に取りに行くと何やら延長コードが見当たらない訳で。
恐らく他の同級生らが取っていく内に無くなったのでしょう。
普通は先生に相談案件なんでしょうが、質の悪いことに僕はこういう事態になると「あぁ、もうダメだ面倒くせぇ(早口)」となるタイプでした。
結局その日行う作業はその道具を使わず自力でやってました。キツイ。
後ろ側の遠い対角線上に座っていた同級生がとても憎い。
三本挿せるタイプの延長コードの一箇所だけしか使わないまま一人で独占するんじゃない。叩き落とすぞ。
そんな憎しみを募らせ始めた辺りから(あっ、ブログに書けそう)などと思い立ち、作業しながら文章を考えていました(授業に集中せよ)。
結局その日の最後は久方振りに頼み事をされてちょっとウキウキで帰宅しながら延長コードの惨劇を記憶から薄れさせていくのでありました。
この辺で「報連相は大事」と言えばいい記事っぽくなるのでしょうか?()
種
ほれ見ろ!!!!!!もう書くことが無いぞ!!!!!!!!!!!!!
今日一日虚無のような一日を過ごしたGustです。
何も無いと言えばウソになりますが自分にとっては何も無いも同然です。
ガンプラ作れと自分に問いかけながらバーチャロンやフォールガイズやPSO2に熱中している様は非常に滑稽であると言えますね。
という訳でここからは独り言です。
いやぁ、劇場版SEEDの特報映像、実に興奮しましたね。
まだ断片的ながら公開された映像は興奮要素の塊でした。
来るとは思ってましたよ?大河原さんもデザインに取り組んでいると言ってましたしね、新型フリーダム。
デスティニーもね?シンに注目した脚本になると言われれば来るんじゃないかと妄想しちゃうに決まってるじゃないですか、新型。
いやぁ堪りませんな。
見たところアカツキはバックパックのみが新型になっている様ですね。
系譜を思わせつつ新たなギミックを取り入れた自由と運命の翼がどんな動きを見せるのか楽しみです。
そしてもう一機、妖しく光るモノアイと不明瞭なシルエットしか映らなかった新型!
大河原さんが何かイベントで話していたギャンに当たるMSだと思われますが、果たしてラスボスとしてどの様な角度から立ちはだかるのか、妄想が止まりません。
「自由の代償、震える運命――」
このキャッチコピーにも意味深なものを感じざるを得ません。
戦い続ける道を選んだキラの運命は……。
悪夢と対峙し続けるシンは自由を掴めるのか……。
そんな推測的な妄想が止まりません。
そして何より、アスランは裏切るのか?
そしてHGCEでオオトリ装備はキット化するのか?
次回、機動戦士ガンダムSEED、「劇場版」
以上です。
ブログとは?
Kima=Gure
別にブームに便乗して始めてみた訳ではない。
かと言って自分の意思かと言われればそうとも言えない。
結局こうやって始めてしまったからには、僕は文章の練習含めて挑んでみるしかないのだけれども……。
よし、書きたいエセ富野節が書けたので今日の分は終わりです噓ですGustです。
人に見せる長文を書くのはかなり久し振りなので拙い点があるというか最初から自己満足全開の文でしたが観て頂けると嬉しいです。
久し振りと言えば、今日は個人的に久し振りだったことが二つありました。
二つとも学校生活での出来事です。
一つ目は「缶ジュースを飲むこと」です。
噓だろよ思われるでしょうが本当です。15年間飲んでませんでした。
15年は噓です。
正確な年数は不明ですが5、6年は飲んでません。
理由は一つです。
昔に父と祖母とで買い物に出た時、休憩中に買った缶ジュースのプルタブで微妙な怪我をしたからでした。
それ以来、何と無く缶ジュースを避けて生活してきました。
トラウマって意外な方向から飛んできて、意外と根付いてるものなんだなと思えましたね。
今日は喉が砂漠位乾いていたのですが、自販機のペットボトル系が全滅していた為に仕方なく購入。
正直開け方も不明瞭になっていたので一瞬ググりました。
文明の利器万歳🙌
続いて二つ目の「久し振り」は、他人の落し物を拾って渡すことです。
通路を挟んで隣の人が消しゴムを落として、気付いていない様子だったので拾って渡しました。
机に向き直ってから、(そう言えばこうやって落し物を拾うことって最近無いな)とふと思い出した訳です。
忘れっぽい性格なので実際そうだったか不明ですが。
最近は目の前で人が落し物をした時は、大体本人が気付いて二秒以内に拾い上げることばかりだった様に思うので、何時しか完全に本人任せになっていたような気がします。
(あっ、でもどうせ本人が――ほらね)と言った具合でしたね。
「どうせ本人が拾う」だとか「拾ったら変な目で見られるかも」と言った決めつけや疑いに自分が完全に支配されていないことに少し安堵してます。
真っ直ぐに「ありがとう」と言われたのでなお安心でした(こういう会話の時に人じゃなく物に目を向けて会話する癖は相変わらず)。
(たまには真面目っぽいことも言っておかねば……)
そんな訳で、今日の出来事でした。
毎日続くかは不明の気まぐれ日記ですが、どうぞよろしくお願い致します。