小学校の作文の文字稼ぎの気分を久々に味わってきた

流れに乗ろうと更新しようとしてみたものの書くことが全然思いつかないという哀れな性に襲われて深夜しか眠れません。Gustです。

 

 

待ってほしい。

 

もしや、今の二行だけで終わるブログというのも革新的なのではないだろうか?

よく考えてみてほしい。最初の掴みである自己紹介だけでブログの記事が終わることが未だかつて歴史上で存在しただろうか、いやない。

 

 

多分。

見た限りは。

きっと。

 

 

これはきっと今までのブログ史上誰もが歩んでこなかった道であり、業界初であるに違いないのだ。

そう囁かれる事例の場合は大抵、先人たちが”敢えて”やってこなかったことであると解説されるのが世の常だろうが、今回ばかりは例外と言っても差し支えないだろう。

 

 

多分。

見た限りは。

きっと。

 

 

兎にも角にも思いついたからには実践あるのみだ。

 

後でできるからと後回しを延々と続けてしまえば、掴める栄光も掴めない。経験値も、知識も、素早く手に入れて損なことなど決して無いはずだ。

人生は長いというが、その人生は一度きりなのだ。

ゲームの経験値稼ぎ用の無限湧きステージなどとは決して異なる、目標を達成できようができまいがゲームオーバーは否応なしに訪れるものだ。

ならば素早く獲得したアイテムという名の経験や知恵を手に進んだ方が、人生とは確実に豊かで有意義な一生になるだろう。

 

そうと決まれば早速さっきの二行ブログを投稿――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……は?